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[完成披露上映会]2006.7.22 アンケートより(一部抜粋)


現代にこんなふうに祈りともに生きる島と人々が
『日本』にあったということに驚きました。
私たちとはぜんぜん違う価値観に基づいて
生活していらっしゃるのだろうなと思いましたし、
私たちが失ってしまったものがまだ生き続けて
いるのかもしれないと感じて、ちょっぴりうらやましく思ったりもしました。


3週間前にはじめて久高島にいってきました。
その時の風、音、匂い・・・
全てをまた思い出し、なつかしいような、
もっと前から知っていたような、大切な「何か」が
たくさんある島だという思いを新たにしました。
日本の原点、世界の、人と自然の全ての原点を
垣間見た気がします。ありがとうございました。



本当に素晴らしかったです。
久高の人々の祈る姿、久高の人々の顔、踊る姿、
たんたんとしながらも本当に良かったです。
素晴らしい作品ありがとうございました。泣けました。


『久高オデッセイ』が単なる記録映画ではなく
「再生」への希望として作られ、これからの世界に
必要なメッセージがこめられていることに感動しました。
忘れていたものを思い出すことから始まると思います。
それを静かに教えてもらった気がします。




『水脈はつながっている』印象に残りました。
生きる、生きていく力が湧き上がってくるようでした。
変容しながら繋がり続ける生命。一人一人の中から
光が生まれてくるよう。


元気が出ました。祈りが音楽、踊り、生活の全ての原点
となっていること。根っこの大切さ。たかだか50年そこらの開発に
振り回されている社会人の根無し草状態を改めて感じました。
強い根の生命力 賛!



祈りという、目に見えない心の働きを忘れては
ならないと思いました。自然とともに生きる意味を
今一度深く考えさせられました。自然の恵みなしには
生きていけないのだという原点に返っていかなければ
間に合わないように思いました。
女性の役割をひとつ、自覚いたしました。



このような上映は初めてのように思う。
TVで全国の人に見せたいですね。
我々の祖先は神とともに生きていたと思う。



「人間が生きる」とはどういうことなのだろうか?
このような生き方をしている人がいると知り、
言語化は難しいがいろいろ考えさせられた。



生活と祭りごと(祈り)が別々のものでなく、
密着し、統合されている姿が印象的でした。
信仰、当たり前のことと思ってる日常への感謝の心など
美しい姿がたくさんありました。



久高で子供が留学センターでお世話になっていたので、
知った顔がたくさん出てきてなつかしい思いと、
私の知らない久高の顔をしっかり見させていただきました。
久高の中にいて見えなかった部分が映像を通して
見ることによって、改めて自分の中に入ってきた気がします。
日ごろのおじい、おばあの神の島での
生き方が見られて良かったです。



ずっと久高に行ってみたいと思っておりましたが、
ただ行って島を観光したいという気持ちが、
今では恥ずかしい思いでいっぱいです。
島の方々の本当に神、自然、を大事に生きている姿に
感動しました。これが私たちの本当の生かされている意味、
本質とも気づかされます。この映画を作られた大重監督に
心から感謝いたします。私ができることは伝えることかと思い、
『久高オデッセイ』を皆に話します。



若い人がたくさんいらして驚きました。小さい子達にも
見てもらいたいと思う。娘の小学校には総合学習で、
踊り、料理、戦争のことを勉強しているので、学校での
上映も実現できたらと思いました。


ある時代の終焉と再生を感じました。
ちょうど上映の前に見てきた岡本太郎「明日の神話」と
同じものが根底に流れているなぁと思いました。



神とともに生きるとはどういうことなのか。
現代に生まれた私には、よくわからないのですが
現在進行形でつづく久高島の生活をはじめて知り、
そのヒントを少しいただけたように思いました。
この映画を見られて大変良かったです。ありがとうございました。


失われていこうとするもの、そして再生されるものに
ついて考えることなど(普段の生活には)ないのですが、
この映画を見て考えました。




すぐには言葉にまとまりません。私はただただ見ていました。
そしてまたこれが続いていくということも感じて、
さらに言葉になりません。ただ映像は目に焼き付けました。
この映像とともにこれからも自分の道を歩きます。



日本古来から伝わっていたものが伝承されず、
廃れていくことは久高島に限ったことでは
ないと思います。この映画を通してたくさんの心が響き、
イザイホーが再び行われる事を願っています。



静かに事象だけを追った映像がまっすぐ染み込むように
心に届きました。伝統を守る事と現代に生きる事、
若者を伝統文化にとどめる事の難しさを感じました。
地球を守ることにつながる思いがいたしました。



素晴らしかったです。私は今年久高島を訪れました。
ほんの少しの滞在でしたがとても印象に残り、
また是非行きたいと思っていたところにこの映画の上映を知りました
伝統を引き継いでいくことの大切さ、私たち、
本土の人間が忘れかけているものの大切さを
改めて考えさせてくれる映画でした。
主義主張を声高に訴えるのではなく、静かで優しい視点で
描かれていたところがよかったです。
観た人、それぞれの気持ちで久高を考えられる
内容になっていると思います。



久高島・・・このような場所があり、
こんな形で生きていらっしゃる人が同じ時間の中で
過ごしているということに何か深い深い思いを感じました。
「形無きものの存在」を大切にしそれを感じて
日々を生きていけたら幸せだと改めて思います。
ありがとうございました。