七難即滅・七福即生(七つの福徳をさずかり、七つの災難から逃れられる)という七福神信仰が始まったのは江戸時代のことです。

お正月に色々なご利益をお持ちの七つの神様を参拝して、七つの徳をすべて一身に授けてもらおうというわけで「七福神詣で」が盛んに行なわれるようになりました。七福神巡りの中でも谷中七福神巡りは東京都内で最も古いとされており、七福神をご参拝できるのは一年のうち1月1日から1月10日までのほんのわずかな期間。期間中はどのお寺でも皆さんが参拝しやすいように戸を開けて、七福神がよく見えるようにしてあります。


お寺
ご祭神
御利益
東覚寺
福禄寿
人望を授ける
青雲寺
恵比寿
正直・商売繁盛の神
修性院
布袋尊
清い欲のない心を授ける
天王寺
毘沙門天
勇気を授ける
長安寺
寿老人
延命長寿の神
護国院
大黒天
富・財宝を授ける
生池院(弁天堂)
弁財天
愛嬌・活舌・音楽・芸能の神

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