11月18日(水)


前10時 出発。名古屋で集合後、専用車で一路熊野へ。

最初に向かうのは 巨石そのものがお社となっている、花の磐神社です。イザナミノミコトのお墓ともいわれ、熊野信仰発祥の地の一つともされているこの場所でお参りした後は、古座川町にそびえる高さ100m、幅500mに及ぶ巨大な岩壁「一枚岩」までまいりましょう。1500万年前の火山活動が生み出した熊野を代表する巨岩の圧倒的スケールを体感してください。この日の宿は黒潮の湯がある串本の温泉ホテルです。美味しい食事と温泉で旅の疲れを癒してください。

宿泊地:串本


11月19日(木)



この日の朝は少し早起きをして、天川 彩イチ押しの絶景「橋杭岩」へ行きましょう。海に並ぶ岩々が朝日を受け風景が変わっていく様は'美しい’の一言。朝食後は白浜に向かい、千畳敷へ。そして、紀州が生んだ知の巨人「南方熊楠記念館」にご案内します。その後、平安時代の歴史の舞台となった田辺の「闘鶏神社」へ。さらにこの日は「熊野古道中辺路」を通り、移動しますが、途中、樹齢400年の大銀杏も見に行きます。黄金に輝く秋の風景が広がっていることでしょう。そして、熊野三山、最初の目的地「熊野本宮大社」へ。いにしえ人たちが祈り辿り着いた地は『蘇りの聖地』です。こころゆくまで熊野の神様とそれぞれ向き合ってください。お宿は世界遺産「つぼ湯」がある湯の峰温泉です。日本屈指の泉質を誇るお湯で旅の疲れを癒してください

宿泊地::湯峯温泉

11月20日(金)

早朝の爽やかな空気の中、熊野の聖地中の聖地、大斎原へ参ります。そしてこの日は「熊野速玉大社」、「熊野那智大社」へ向かいますが、最初に向かうのは速玉大社の元宮である「ゴトビキ岩」。ここは熊野信仰発祥の地の一つとされる重要な聖地です。ゴトビキ岩がある「神倉社」まで石段を上がり参りましょう。(急な石段の為、昇ることが不安な方は、下で待つこともできます)

その後、熊野速玉大社に参りましょう。速玉大社は「結びの社」ともよばれ、樹齢1000年と伝えられる巨大な御神木ナギの木があります。ナギの葉は裂けにくいことから縁結びのお守りとして親しまれています。ぜひ葉っぱを探してみてください。

午後向かうのは那智山です。最初にお参りするのは西国三十三所霊場の一番札所である「青岸渡寺」。ここは熊野修験の現代の聖地。役行者が祀られる行者堂にも参りましょう。そして熊野三山最後のお参りである「熊野那智大社」へ。御神殿で手を合わせた後は那智の滝へ。那智の大瀧の神様の延命水をここで頂くこともできます。

手を合わせた後、山を下りて「浜の宮」へ。ここでも熊野のいにしえ人の祈りを感じてみてください。この日の宿は、那智の海を一望できる温泉ホテルです。紀州の幸を味わい、温泉に身をゆだね、旅の贅沢な時間を満喫してください


宿泊地::那智勝浦


 11月21日(土)

この日の朝のおすすめは宿の朝風呂。朝日が昇る時間に、露天風呂で熊野灘から見える太陽も最高です。ゆっくり朝食を味わった後、神内神社へむかいます。森と巨石、古代からの信仰を感じる静かなる熊野の聖地で、最後の熊野での祈りの時間を過ごしてください。その後向かうのは「鬼ヶ城」。海と大地が刻んだ巨大な回廊があります。熊野の絶景をお楽しみください。お天気が良ければ、天川が大好きな熊野の美しい新鹿海岸にもご案内します。

青く澄んだ海と白い砂浜、背後には熊野の山々が連なる絶景を目に焼き付けて下さい。そしてこの旅最後に立ち寄るのは山と海が近接する尾鷲です。豊富な海の幸のランチをお楽しみください。昼食後は、旅の思い出を振り返りながら名古屋へ向かいましょう

【名古屋解散 17時頃】


※天候・交通事情等の影響により行程が、若干変更する場合もありますので予めご了承ください。