◇天川 彩(てんかわ あや) 
       
            
            大手音楽プロモーション会社勤務後、某新聞社系情報紙の記者及び企画部チーフとして勤務。拠点を東京に移動し、自然の叡智と命の尊厳をテーマとした企画事務所オフィスTENを設立。脚本家として97年、ラジオ連続ドラマでデビュー。 
              また、アメリカ先住民 ホピ族との20年近くの関わりから日本初となるホピショップを2014年東京でプロデュース。 
              コラムニスト、映像監督、童話詩人、小説家、など作家としての幅を広げながら、プロデューサー業との両輪で、独自の世界を表現している。 
             
             
            ◇著 書: 
              随筆「熊野 その聖地たる由縁」(2013年 彩流社) 
              小説「ひ、ふ、み、の空」(2011年 PHP研究所) 
            小説「タイヨウのうた」(2006年 映画・TVドラマ化) 
            ◇脚 本:TVドラマ「アーバンポリス24」(朝日放送)ほか 
            ◇映像監督・脚本 世界遺産DVD「熊野大権現」 
            ◇プロデュース :「いのちと共に生きる人々」シリーズほか 
            ◇日経ヘルス コラム連載 
            ホームページ http://www.office-ten.net 
            
 
             
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