雲龍【うんりゅう】 

幼い頃より笛に親しみ、鞍馬山、出雲、吉野、富士山、高千穂ほか、さまざまな「場」で笛を吹く。横笛をはじめ土笛、木の実の笛、コアガラスの笛、ネイティブアメリカンフルートなど数多くの笛を演奏する。日本屈指の笛奏者。
信州高遠美術館「平山郁夫」展、ワタリウム美術館岡本太郎ほか出展の「大地の精神」展、京都国際会議場にて第三回世界水フォーラムなどでの演奏、神社仏閣での奉納演奏など、その演奏の場は多岐に渡る。細野晴臣with環太平洋モンゴロイドユニットのメンバーでもある。


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Emme【えめ】 唄・日本舞踊

幼少より唄を愛し、 3才から始めた日本舞踊は、16才で名取りとなる。
ユーミン、Misia、吉田拓郎など様々なアーティストのコンサートツアー、レコーディングに参加。1995年より、長唄を習い始める。
東京芸術大学で学んだ後、自分の内に深く響く伝統音楽と、これまでミュージシャンとして培い、触れてきた音楽を「オリエンタルヴォイス」として一つに確立。ライブ活動を全国各地で行っている。


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弥生【やよい】 琴・三味線・巫女舞

幼少の頃から母の指導の下、お琴と三味線を極め、現在は若き三味線奏者として活躍している。